正しい減量法
あなたは、必要最低限の「やるべき事」をやっていますか?
あなたの減量法は、正しいのでしょうか?
間違った減量法は効果が無いばかりか、より太り易い体を作ります。
1. 食事療法
? 代謝に必要なビタミンやミネラルや体の材料となるたんぱく質、少々の油脂(必須脂肪酸)と糖質を、極力有機栽培のまともな食材からを基本に一日1200kcalをメドに摂取。総合栄養補助食品を使用するとさらに食事バランスの調整がラクになり、効果も高いでしょう。食事療法を適正に行う事が出来れば、基礎代謝が確実にベストコンディションを保てます。
2. 運動療法
? 目的は、筋力低下を防ぐ事で、基礎代謝も若干上がります。有酸素運動だけで直接的に痩せるのはかなり難しい事を念頭において下さい。ハードな運動だけで痩せた場合は、その運動を若干減らしてもずっと続けないといけません。継続出来ない運動での減量はお勧め出来ません。当然、運動を取り入れ必要なたんぱく質を摂取している間は筋肉量も増加しますが、継続出来なければ段々筋力も低下していきます。
3. 行動修正療法
? 普段の食生活を見直し、無理の無い生活を送るように修正していきます。健康の為の生活が太らない生活なので、そういう事を考慮し、じょじょに無理なく変えて行く事です。
特に(1)及び(3)がダイエットの本質的な意味を示唆しているのですが、リバウンドする方の多くは(3)を無視しています。減量は目標を達せば、終了は可能ですが、ダイエットとは、体の事を考えた場合、一生続くものだと認識して下さい。
(2)の運動療法に関しては、1時間程度の歩行で充分でしょう。大事なのは、(1)を見直して、その生活を無理無く続けていけるようにする事です。
大事なのは、(1)を無理の無い状態で行い、継続していける状態に持っていく事であり、無茶なダイエットを敢行する事がナンセンスだという事に気付いて下さい。
まず、体脂肪率が肥満のレベルの場合(詳しくは肥満の定義参照)、肥満の根本原因の「代謝異常状態」を(1)から治していくのが基本になります。
その代謝異常を本来の代謝にしながら「消費カロリー」>「摂取カロリー」の条件を満たすとしっかり脂肪は落ちていきます。
理論上は非常に簡単なのですが、なかなか実践出来ないみたいです。
